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【上智大学合格】TOMODACHIプログラムで得た現地とのつながり:スラム街の研究をより深く進める手がかりに

更新日:4月20日

上智大学・総合グローバル学部 (公募制推薦入試) → 合格🌸 (東京都 A. N.さん 2024年度 高校卒業)


上智大学合格_タイ_TOMODACHIプログラム

<当社プログラムの体験談>

私はこれまでにタイへ10回訪れたことがあり、タイに興味があったため現地で生活している方々とお友達になりたいと思いました。また、実践的な英語での会話を経験したかったのがTOMODACHIプログラムへの参加の動機です。


チェンマイのインターナショナルスクールの生徒とお話して、これまで日本の学校では体験できなかった英語の学び方を知ることができました。実際に海外の方と英語で会話することで自分の英語力の足りなさを実感しました。また、ただ文法などの筆記力を上げるよりも、実際に会話できる英語でのコミュニケーション能力の必要性を強く感じました。

 

<大学受験への活用>

私は受験の際に「東南アジアにおけるスラム街の貧困改善」に関するレポートを提出したのですが、そのレポート作成中に、TOMODACHIプログラムで知り合った方にインタビューすることができました。プログラム終了後も電話やメッセージなどで定期的に連絡を続け、信頼関係を築いた後にインタビューを行いました。


その結果、現地で生活する人々から聞く話は、インターネットからは得られない貴重な情報が多かったです。実際にタイを訪れた時もインタビューをしましたが、大学面接では特に「現地の方にインタビューを行ったこと」が高く評価されました。TOMODACHIプログラムで出会えた友人たちとの交流が、受験に大きく活かせたと感じています。

 

<中高生に向けて一言>

英語で海外の方とお話することに抵抗がある方もいるかもしれませんが、交流相手の国の方々は私たち日本人と話せることをとても楽しみにしています。たくさん質問をしてくれますし、もし分からなくなってもスタッフの方が助けてくれます。ですからあまり緊張しすぎず楽しんで参加してみてほしいと思います!


また、私は自分の興味のある国のプログラムにしか参加しませんでしたが、今まで関心を持っていなかった内容のプログラムにも参加することをオススメします!新しい発見があるかもしれませんし、どの体験が受験に活かせるかは分かりません。中高の短い6年間の中でいろんな活動に挑戦してみてください。 応援しています!


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