お知らせ
[2023.12. プレスリリース] AirPangaea、インドネシアのPGMP Bahasa Jepang Jabodetabek(ジャカルタ首都圏・日本語教師協会)と提携し、日本とインドネシアの学校間交流を拡大
[2023.11. プレスリリース] AirPangaeaが西大和学園中学校・高等学校に国際交流プラットフォームを提供、インドネシアへの海外探究プログラムのための事前オンライン交流を実施
[2023.09. プレスリリース] 明星中学校・高等学校が当社のインドネシア国際交流プログラムを導入 ~非英語圏の生徒同士で学びあう新しい国際教育~
プログラム参加後の生徒の意識の変化
96% が 相手国/地域への関心が高まった と回答
95% が 英語学習のモチベーションが高まった と回答
97% が 地球規模の課題への関心が高まった と回答
*2022年8月から2023年10月までに実施したオンライン異文化交流 TOMODACHIプログラム及びオンラインSDGs国際協働学習 MOTTAINAIプログラム に参加した生徒の有効回答より
実績あるCOIL/VE*フレームワークに基づくプログラム
当社のプログラムは、世界の高等教育機関で10年以上にわたって効果が実証されてきたCOIL/VE*フレームワークに基づいて設計されています。2021年6月には欧州Erasmusu+ Virtual Exchange InitiativeのパートナーであるUNICOllaborationのVE Designコースを修了しプログラムへの実装を実施。その後の活動が評価され、2021年9月に日本ESD学会から団体承認を得ています。
導入・運用が容易な
プログラム
当社が重視しているのは、教員の皆さまの負担軽減です。海外人脈や協働学習のスキルや経験がなくても、新しいプログラムに時間を割くことが難しくても、容易に導入できるように設計しています。当社は教員の皆さまに代わって、海外パートナー校探索から、レディメイド型プログラムの提供、セッションの運営、生徒の学習状況モニタリング・声かけまで責任を持ってサポートします。
高い英会話力を
必要としない国際協働学習
当社のプログラムは、英語力に自信がない生徒でも楽しみながら交流できるよう設計されています。一対一や少人数グループでの交流、掲示板への事前投稿の画面共有、言語アシスタントによるサポートを通じて、生徒は積極的に発言できる機会が多く、スムーズなコミュニケーションが実現します。海外の日本語学習生との交流も用意しており、さまざまな国際交流の設計が可能です。
プログラムの特徴
導入事例
企画協力
日本とインドネシアの計72名の高校生が6週間にわたってオンラインSDGs協働学習を実施。異国のクラス同士を繋ぎ、主に授業時間を用いて、異文化交流や天然資源の保全に関する調査・議論をグループで行いました。
企画協力
日本とインドネシアの計16名の高校生が6週間にわたってオンラインSDGs協働学習を実施しました。3つの異国混成グループに分かれて異文化交流/天然資源保全に関する議論を行い、とても思い出に残るプログラムとなりました。
参加した生徒の作品
その他の事例や参加した生徒の声や成果事例については以下からご覧ください。